音楽メディアユーザー実態調査 2009年度
一般社団法人 日本レコード協会
広報部
当協会は、この度2009年度「音楽メディアユーザー実態調査」を実施、報告書としてとりまとめました。
本調査は、音楽CD、音楽DVD、着うた等購入者の実態を把握すると共に、その背景にあるユーザーの意識や関連ハード、インターネット利用実態等の環境変化を明らかにすること等を目的として年1回実施しているものです。
今年度は、メインテーマとして、「地域間の音楽消費の特性」、サブテーマとして2008年度報告書に記載した仮説の「思い出し買いという購入スタイル」、「パッケージ購入に対する意識」の2点を取り上げました。
今回の調査の設計は以下の通りです。
<調査実施概要> | |
調査対象者: | 12~69才男女(中学生は親の代理回答) |
調査エリア: | 全国 |
調査方法 : | インターネットアンケート調査 |
サンプル数: | 5,024 |
調査日時 : | 2009年9月2日~7日 |
本報告書をPDFファイルにてダウンロードいただけます。